報連相をすることが目的なのか
=============================
2021年4月27日 蛻変の記335号
今日も自分の中に起こった「?」や「!」を書いていきます。
=============================
会社で仕事をする上で、必要な取り組みとして「報連相」があります。
チームで取り組んでいくには大事なことですが、
何のためにやっているの?と思うときがあります。
4月に組織改編があり、新しい部署で仕事をしている。
新組織ではなく、今まであった組織に合流する。
ルールなどを新しく作るわけではなく、今あるルールに合流組が合わせる。
自分にとってはすべてが違うので、引っかかるものばかり。
人間は変化に対して負担を感じるので、
前のほうが良いという現状維持バイアスがかかっているのを感じる。
変化に対しての拒否反応を差し引いても、理解できない報告や連絡はある。
それは勤務場所の報告。
このご時世なので、基本は在宅勤務。
たまに出社するという感じ。
一日、出社することもあれば、半日だけとか何かの手続きだけ出ることがあります。
拠点間を移動するということもある。
一日の中で拠点を移動する場合、どこにいるという報告をあげる。
移動中に何かあったときのために知らせておくという側面はあるのかもしれない。
それ以外にどこで働いているかを知らせる理由が思いつかないんですよね。
個人的にはどこにいようが、その人に求められることをやってくれれば良い。
今どこにいるかよりも、何をやっているのかのが大事。
場所がわかったところで仕事のマネジメントには影響がないんですよね。
報告や連絡は一方通行になりがちで、発信側の負担になりやすいと私は思っています。
自発的にやる分にはいいですが、やらされると工数だけ増える割にフィードバックがないことがある。
報告や連絡をした先に何かあるわけでもなく、やることが目的になっている。
あくまで個人的な考えですが、職場のコミュニケーションは
「か・そ・ざ」の3つがあればよいと思っています。
「か・そ・ざ」とは確認・相談・雑談のこと。
やることの確認や相談をしたり、仕事上の雑談ができれば
仕事を前にすすめるのには十分なコミュニケーションが取れると思います。
職場でコミュニケーションをとる目的は仕事を前にすすめること。
そのためには「何でやってんの?」と思えるようなことは減らしていきたいものです