2016-12-20 百聞は一見にしかず 雑感 最近、ふと思うこと。 自分が気に入った本の著者に直接会う経験はできるだけしないとということ。 というのも、実際に会って話を聞くと、 著者から得られるエネルギーは 本から得られるものの100倍と言っても過言ではない。 私が会った方々は伝えたい意欲にあふれていて、 熱く語ってくれていた。 本の内容通りでも、そこに思いや熱が入るので、よりその箇所が伝えたいことと認識する。 活字ではなく臨場感があるからこそ、より伝わる。 やはり生の言葉ほどささるものはない。