どうせ時間を拘束されるなら主体的に過ごす
=============================
2021年5月28日 蛻変の記352号
今日も自分の中に起こった「?」や「!」を書いていきます。
=============================
今日は会社で必須の研修と自分がプライベートで申し込んだ研修の二講座受講する。
受けなさいと言われたものと受けたいと思ったものとでは自分の意欲が違う。
講座への熱量に差はあるけれど、かかる時間はどちらも同じ2時間。
あらゆることに興味を持ちながら聴くのも、
イヤイヤ聴くのも自分次第。
時間は変えられなくても、自分の気分は変えられる。
自分の命の時間から2時間分削って参加する。
面倒くさいと思っていると中身も入ってこない。
時間という資産を投資している以上、良いリターンを得たいもの。
変えられるのは自分次第。
「有意義な時間の使い方をする」ためには
自分のあり方を見直さないとですね